アクチュアリー
「アクチュアリー」という名称は「actus(公務の)記録員」を指している言葉である。
生命保険会社や損害保険会社での保険料計算などのプロフェッショナルであることを認定する資格である。
仕事の内容から「保険数理士」と呼ばれることもあるが「保険計理人」と間違われやすい。
アクチュアリーになるということは、「日本アクチュアリー会の正会員になる」ということであり、まずは準会員を目指すことから始まる。
基礎科目5科目を合格することで準会員になるが、全科目合格しなかった場合は次回、合格しなかった科目を受ければ良い。
また、1科目以上合格した場合はアクチュアリー会研究会員になる。
準会員に合格して、専門科目2科目合格し、プロフェッショナリズム研修を受講することで正会員になれる。専門科目に1科目でも合格しなかった場合は、次回、合格しなかった科目を受ければ良い。
試験時期は例年12月(その年によって変動があるので要確認)
試験地:東京、大阪
受験資格:1次は、学校教育法による大学を卒業した者または同等以上の学力を有すると認められたもの
2次は、1次試験の全ての科目に合格したもの