簿記検定試験
簿記検定試験とは、日本商工会議所主催の資格で、簿記会計を通じて経営管理能力を評価することを目的としている。
この簿記検定について学習することにより、正しい帳簿付けができ、帳簿から企業の長所・短所が分析でき、費用や収益率に関して意識できる。
経理事務や、財務会計部門だけではなく、事業収支の分析や企画書の作成などさまざまなビジネスシーンで活かせるだろう。
この資格のレベルには1~4級がある。
2級は高校程度の商業簿記および工業簿記を修得しているレベルで、1級は大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算並びに会計学を修得していて、経営管理や経営分析ができるレベルとなっている。
1級は税理士、公認会計士などの国家試験の登竜門ともいわれる難関。
2級の合格率は約38%。
試験期日:2・6・11月の年3回実施
受験料:3級2,500円、2級4,500円、1級7,500円
受験資格:学歴・年齢・性別・国籍に制限なし
2級、1級からの受験や、2・1級、3・2級を同じ日に受験可能