税務会計能力検定

税務会計能力検定(税務検定)とは、文部科学省が後援して(社)全国経理学校協会が主催している検定試験。

試験区分は所得税法、法人税法、消費税法があり、それぞれ1~4級がある。
経理事務の担当者の中においては、資格保持者とそうでない者との差は歴然と現れてくる。
税務のスペシャリストとして、税理士試験を受験しようとしている人にとっても基礎学力の確認の場となることだろう。

この資格は、企業の税務会計に必要とされる税のしくみや会計処理、申告の方法などを文章問題、仕訳問題、計算問題で合否が判定される。
合格条件は各級とも100点満点で、70点以上の得点で合格となる。
難易度は普通くらいのようで、その合格率は、所得税法の場合、1級が30%台、2級が80%台となっている。

試験期日:例年10月と2月、年二回実施
受験地:全国各地で実施
試験方式:筆記試験
受験資格:特になし
受験料:1級2,100円、2級1,600円、3級1,400円、4級1,100円