金融内部監査士
金融内部監査士という資格は、金融庁が指導し、金融内部監査に必要な知識を一定基準以上持っているかどうか判断するもの。
CIA(公認内部監査人)の国内試験実施団体である日本内部監査協会が主催している。
金融機関のさまざまな業務に対応できる能力を持つ金融業界専門の内部監査のプロフェッショナル。
金融機関のリスク管理や経営管理に関して、4科目の認定試験によって金融内部監査士は2日間、金融内部監査士補は1日かけて合否を判断される。
全科目合格して登録手続きをすると「金融内部監査士」、「金融内部監査士補」の資格が認定されることになる。
金融内部監査士については、登録時に2年以上の実務経験が必須。
また、所定期間毎に継続研修(CPE)の報告をして、資格更新を受ける必要がある。
この資格の活用分野は、主に金融機関等の内部監査部門の管理職などとなっている。
試験時期:10月下旬
受験資格:金融内部監査士の資格試験は、金融内部監査士補の資格取得が必須