ビル経営管理士

ビル経営管理士とは、5階以上で延べ面積1000平方メートル以上の賃貸ビルの経営管理を行う専門家を認定する資格である。
国土交通大臣が認定を受けて、(財)日本ビルヂング経営センターが主催している国家資格となっている。

この試験は筆記のみで合否を審査する。
合格率は約50%。
試験は三科目でその内容は賃貸オフィスビルの企画・立案業務、賃貸オフィスビルの賃貸営業業務知識、オフィスビルの管理運営業務知識である。
上記内容の択一式用語選択式筆記試験と上記3科目を総合した内容の記述問題があり、「ビル経営管理講座」修了者は総合記述問題が免除される。

試験時期:年一回9月ごろ
試験地:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡
受験資格:2004年から誰でも受験できることになっている。
しかし資格を有するには「ビル経営管理士」として大臣からの認定を受けることが必要となる。
試験合格時点で所定の実務経験がなければ、必要な実務経験を積んで登録申請し資格を取得できる。